~キャリアチェンジは思ったほど怖くない、コツさえわかればラクラク転職大成功~

【手に職をつける】文系向きの仕事7選!資格や経験は不可欠?

四年制の大学に行かれている場合はたいていの場合、学部を選んで入学されています。学部は大きく文系、理系に分けられます。文系は 法学部、経済学部、文学・人文学部、教育学部、外国語学部、等があります。

仕事で文系向けの人が向いているものってあるのでしょうか?その種類や必要な資格、経験についてみてみましょう。

理系と文系の職業の違いとは?文系は手に職をつけにくいって本当?

文系は理系に比べて手に職をつけられる仕事が少ないと思っていませんか?文系出身者の職業は営業職や事務職、理系出身者は研究職に就くことが多いもの。理系と違い、文系は手に職をつけにくいと言われますよね。

そもそも手に職をつけるとは、専門性のあるスキルを自分のものにし、そのスキルを生かして生活ができるという状態のことをさします。

未経験からでも手に職をつけられるスキルを身につけるには、資格を取得したり経験を積んだりする必要があるのです。

文系出身者がスキルを身につけ、生計を立てられるようにするにはどんな仕事をすればいいのか、また手に職をつけるならどんな仕事がいいのかを紹介します。

文系出身者が手に職をつけるメリット

失業のリスクが低くなる

武器になるスキルを身につけると、失業リスクが少なくなります。勤めていた会社がたとえ倒産してしまっても、スキルさえあれば次の就職先を探しやすいからです。

高いスキルを身につければつけるほど、失業のリスクを抑えることができるのです。さらに、どこでもやっていけるスキルがあると「たとえ失業しても大丈夫」と思えることで、心にゆとりが生まれるのもメリットです。

独立しやすい

スキルを身につけておくと、フリーランスとして独立したり起業したりする道もひらけます。手に職を身につけていると、さまざまな可能性が広がるのです。

独立することで、収入がアップしたり自分のやりたい仕事ができたりする可能性も。自分のやりたいことをやりながら、収入がアップするなんて夢が広がりますね。

自由な働き方ができる

企業に勤めていると、時間に縛られた働き方になりがちです。ですが手に職があれば、時間に縛られない働き方をしやすくなります。

とくに女性には、安定して働けない時期があります。結婚、出産、子育てなどのライフステージの変化があったり家族の転勤があったり…。いろいろな理由から一つの会社で長く働けず、キャリアを築きにくいこともありますよね。

ですが手に職があれば、ライフステージの変化に対応して、生活スタイルにあった自由な働き方ができるようになります。スキルさえ身につけておけば、在宅ワークや時短労働も可能。キャリアを築きにくい女性にとって、自由な働き方ができるのは大きな魅力です。

文系が手に職をつけるには?転職しやすいおすすめの職業と資格を紹介

転職しやすいおすすめの職業と取得すると転職に有利になる資格を紹介します。オフィス系とサービス系の仕事に分けて解説していきます。

手に職をつけられるオフィス系の職業

オフィス系の職業は、スキルとパソコンさえあればできる仕事もあります。スキルさえ身につけてしまえばいろいろな働き方ができることも。オフィス系の仕事は、土日休み、定時退社しやすいというメリットがあります。

ライター

ライターや記者は、文章を書く仕事。文章を書いたり読んだりするのに抵抗が少ない文系出身者は、得意な職業だと言えます。

文章を書くには特別な資格を必要としませんが、手に職をつけられるレベルになると、専門性が高い文章を求められます。文系で学んだ知識や文章力が活かせる職業です。文章の読み書きが好きという方には、おすすめの職業です。

ライターは未経験からでも働ける会社もあります。働きながらスキルを身につけられるのは大きなメリットです。

ウェブデザイナー

ウェブデザイナーはウェブサイトのデザインを作成する仕事で、未経験からでも手に職をつけられると人気の職業です。

ウェブデザイナーは資格がなくても名乗ることができます。ですが、企業からスキルを求められた場合、資格を持っていれば、自身の持っているスキルを証明しやすくなります。スキルを証明するためにも、ウェブデザインに関する資格を持っていた方が、転職には有利でしょう。

ウェブデザイナーとしてのスキルを身につけるには時間はかかりますが、一度スキルを身につけてしまえば、自由に働けるやりがいのある仕事です。

また、在宅でも仕事をしやすいうえに時間の調節も可能なので、子育てするママにも人気の職業です。

システムエンジニア

システムエンジニアはお客様の要求に合わせて、システムを設計する仕事です。この仕事はシステムを作るだけではなく、論理的にわかりやすく伝える能力が必要です。意外かもしれませんが、人とコミュニケーションすることが多い職業なのです。

そのため人にわかりやすく伝えるのが得意な文系出身の人のほうが、エンジニアに向いていることも。コミュニケーション能力と技術の両方が必要な職業です。

システムエンジニアになるためには、特別な資格は必要ありません。しかし資格を取得することで、スキルを向上させられます。また、スキルを証明するにも役立つというメリットもあります。

事務

事務職は書類の作成や整理、電話応対など業務全般をする仕事です。ですが、ただ事務の仕事ができるだけでは、手に職をつけられるとは言いません。

手に職をつけるには、専門性の高い知識を身につける必要があります。経理事務や貿易事務、医療事務など、専門性の高い知識を求められる職業がおすすめです。

他の職種に比べて、業務時間をコントロールしやすいのも事務職の魅力。特別な資格は必要ありませんが、資格があった方が転職に有利です。

20代・30代スキルなしで転職に成功するには?資格なしでも後悔のない転職を

手に職をつけられるサービス系の職業

サービス系の仕事は、技術を身につけていれば、いくつになっても働ける職業です。人と直接関わりたい、人を喜ばせる仕事がしたいという方におすすめですよ。

ネイリスト

ネイリストはとくに必要な資格はなく、技術があれば働くことができる職業です。ネイルの技術があれば、自宅で開業したり、フリーランスとして活動したりといろいろな働き方ができるのは魅力です。

ネイリストの技術を身につけるにはネイルスクールに通うか、資格を取得するというのが一般的。ネイルサロンの中には、未経験者や無資格でも受け入れているところもあり、働きながら技術を身につけることも可能です。

ただ、ネイリストの数はとても多く、競合が多数存在します。そのため、他との差別化を図らなければいけないところは難しいポイントです。

介護・福祉

介護・福祉は、介護を求めている人の身体介護や生活援助、メンタルケアを行います。介護を求める人が、その人らしい生活を送れるようにお手伝いする職業です。

介護・福祉業界は慢性的に人材を求めているため、介護や福祉の仕事がなくなることはほぼありません。資格や技術を持っていればいつでもどこでも働ける職業なのです。

とくに介護福祉士資格は、介護福祉士系で唯一の国家資格。介護についての専門的な技術や知識を持っていると認められた社会的な信頼が高い資格です。資格を持っていれば全国どこでも働くことができる、まさに手に職をつけられる仕事と言えます。

保育士

保育士は子どものお世話はもちろん、基本的な生活習慣を教育する仕事。保育士になるには、保育士資格が必要です。保育士資格を取得するには、短大や大学に通い卒業するか、国家資格に合格しなければいけません。

未経験から保育士に転職するには、保育士の資格を取得し、実務経験を積むのがいいでしょう。

転職に資格は有利?必要?!職種/業界別の資格と受験費用を紹介

文系だからと諦めないで!手に職をつけられる仕事はあります♪

「手に職をつける」と聞くと一見難しそうに見えます。ですが、資格を取得したり経験を積んだりすることで、手に職をつけることは可能です。

「資格やスキルがない」「未経験だから」と諦めずに、自分にあった仕事や働き方を見つけることが大切ですよ。

まずはキャリアコンサルタントに相談する→