強引な勧誘は続けられなくてキャリチェンしました

O.Kさん 23歳 (エステシャン)

ほんの少しでしたがエステティシャンをしていました

美容への関心が強かったので、美容の専門学校に通い、メイクの勉強をしていました。メイクの授業ももちろん楽しかったのですのが、基礎となる肌の勉強などをしているうちに、作り上げていくメイクではなくベースとなる顔や身体への美容に関心を持ち、専門学校卒業後は大手エステサロンへ就職しました。エステサロンへ行ったことのある方であればわかると思いますが、入社後の研修ではそれぞれ使用する機械の取り扱い方法、それぞれの効能、ハンドマッサージの仕方を学び、一通りの研修を終えたあとは現場へと配属されました。機械の取り扱いは単純なので覚えてしまえばそれでよかったのですが、大変だったのはハンドマッサージでした。ただ行えばいいのではなく、力の入れ方や手順、指圧が必要になるので指への負担がとても大きかったです。新人の頃はまだまだ未熟な点が多く、テクニックを習得するために居残りで先輩方を相手に何度も練習を繰り返し、ときには腱鞘炎のようになってしまうこともしばしばありました。でも、それも女性を根本から綺麗にしていくために必要な技術や知識だったので、苦労もたくさんありましたが、嫌だと思ったことはありませんでした。

強引な勧誘とノルマの板挟み

もちろんテクニックだけではなく、お客様に必要なことの洗い出しやアドバイスをさせてもらうために、カウンセリングの仕方や知識を勉強することも仕事の1つでした。最初の頃は、その知識やテクニックを習得するのに必死で気づかなかったのですが、私がいたエステサロンは勧誘が強めだったんです。コースはどれも高額なものだったので、ブライダルなどのある程度目標があるお客様の来店であれば、即決してもらうことも少なくはなかったのですが、ご希望に添う形でこちらから提案するコースのご料金に尻込みしてしまうお客様も多く、私も逆の立場であれば即決できないような金額もご提示しなければならないことも。大体が検討します、とのお返事になってしまうのを言葉巧みに誘導してご契約していただくのを、私が働いていたサロンは良しとしていたのです。もちろん、それが私たちのお給料になり、会社の業績に繋がることは重々承知してはいたのですがらなんだか私にはしっくりこなくて。でも、ノルマがあるからそれをクリアしていかなければないないという現実に思い悩みました。ノルマが課せられるような社歴になってくると上司からの圧力が本当に凄くて。それに負けるような形で半ば強引な勧誘をしてしまったことがあり、それが本社へのクレームへとつながり、店舗の責任者である上司からはこっぴどく怒られることに。このことがきっかけで、自分はこの会社の社風には合わないんだな、と思い知って退職することにしました。

キャリチェンでハッピーに

専門学校時代の友人に話を聞いていると、やはりどこも同じようなことがあると聞きました。もちろん、そんなこともないサロンもありましたが、なんだか情熱をなくしてしまった私はまったく違うことを仕事にしようと決意。転職活動をしているときに知ったのがキャリチェンでした。専門学校だったので普通の大学卒業者とは学歴が違いますし、1年足らずで退職してしまったので、一般企業に直接自分で応募するのは躊躇っていたところだったので、キャリチェンという存在はとても嬉しかったです。情熱をなくしてしまったとはいえ、美容は好きなままでしたし、メイク道具にお金をかけたいという気持ちはあったので、ある程度のお給料がもらえるキャリチェンは本当に嬉しかったです。学歴もキャリアもない私でしたが、いまではみんなに羨ましがられるようなオフィス街でOLをしています。本当、いまはキャリチェンで転職できてとってもハッピーです。

この人が働いている職場の求人情報

社名:
トリドールホールディングス
職種:
一般事務
勤務地:
東京都渋谷区道玄坂1-21-1
勤務時間:
09:00〜18:00
スキル:
雇用形態:
正社員
給与:
23万円
仕事内容:
掲載日:
2019年09月24日
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