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電話面接を受ける際の注意点は?電話だからこそ失敗しやすいポイントとは

新卒の就職活動や転職活動で、面接が電話面接と聞いて対応に悩んだ方もいるのではないでしょうか?

電話面接は通常の対面面接とは違い、電話のマナーや言葉遣いが難しいのが事実。

そんな電話面接を失敗しないようにするためのポイントや注意点をお伝えするのでぜひお役立てくださいね。

電話面接をする企業の意図とは

以前であれば対面面接が一般的で、ほとんどの場合は遠方で来るのが難しい転職者への対応として行っていた電話面接。

しかし、近年は企業側の都合で、意図的に電話面接を行うことも多くなりました。理由は以下の通りになります。

応募者の選別をしたい

近年は不況の影響によって、一つの企業への応募者が多く、企業は面接の対応に以前よりも時間を裂かなければならない状況にあります。

全ての応募者と対面で面接しているととてつもない時間がかかってしまいます。

そのため、1次面接と言った早い段階での面接は、時間を短縮できる電話面接で済ませ、応募者を選別したい狙いがあるのです。

電話対応力を試したい

もう一つの理由は、転職者の電話対応力を見るためです。

入社後は、取引先の企業と電話で対応することが多くなります。

企業は正しい言葉遣いができていないことを懸念しているため、きちんとした言葉遣いができるかどうかを電話面接によって試そうとしているのです。

POINT

応募者の選別や電話対応力を試すために、企業は意図的に電話面接を行っている。

電話面接は失敗しやすい?難しいポイントとは

実際に電話面接と対面面接だと、どのような違いがあるのでしょうか?電話面談の失敗しやすいポイントを紹介します。

面接官の反応が見えにくい

難しいポイントとして大きくあげられるのが、面接官の反応が見えにくい点です。

電話面談は、相手の顔が見えないため、声だけで反応を読み取る必要があります。

表情が見えないために会話の終わりがわかりにくく、会話を遮ってしまい失敗してしまうケースも多いでしょう。

また、電話面接は対面よりも緊張しやすいとも言われています。

声だけで自分の良さを伝えなければいけない

次に、面接官の反応だけでなく、自分の良さも声だけで伝えなければならない点があげられます。

対面であれば、表情や仕草からも明るさや雰囲気を伝えることができます。

しかし、電話面接ではそれができないため、声だけのコミュニケーションで自分を最大限にアピールしなければならず対面よりも難しいのです。

POINT

電話面接では面接官の反応が見えにくく、自分の良さも声だけで伝えなければならないため対面よりも難しい。

電話面接こそのマナーと注意すべきこと

ここからは、電話面接で失敗しないために注意すべきことやマナーを紹介します。

できるだけ静かな場所にする

電話面接の際は、できるだけ静かな場所を選びましょう。基本的には自宅なら余計な音が発生しにくく安心です。

また、面接は自分の個人情報や職歴などを話すこととなるため、カフェや外で行うと周りに漏れてしまう恐れがあります。

周囲の人に聞こえてしまう可能性がある場所での電話はできるだけ避けた方が良いでしょう。

電波のいい場所を選ぶ

次にマナーとして、電波の良い場所を選ぶようにしましょう。

電波が悪く面接官の話があまり聞こえなかったり、途切れてしまうと何度も聞き返すことになってしまいます。

また、聞き取りづらいために面接官の質問がわからず、上手に答えられないケースも起こる可能性があります。

面接は、決められた時間内に最大限アピールしなければなりません。

聞き返している時間はとても不利な状況となってしまうため事前に電波の状況を確認しておきましょう。

声のトーンをあげる

電話面接の際は、普段の対面で話す時以上に、声のトーンをあげるようにしましょう。

電話面接は顔が見えない分、よくも悪くも声のトーンや話し方がより強く伝わってしまいます。

とくに、挨拶や自己紹介をする際には、明るくハキハキと話すことが大切です。その際、おすすめな方法が姿勢を正して電話すること。

電話なのでこちらの状況は見えないですが、背筋を伸ばして姿勢をよくして話すとそれだけで声にも影響してくるのです。

「あ〜」「え〜」のような言葉を避ける

「あ~」「え~」が口癖になっている人は気をつけましょう。対面ではそこまで気にならないかもしれません。

しかし電話面接だとあまりいい印象にはなりません。面接前までに直しておきましょう。

自分から電話を切らない

一般的なビジネスシーンにおいては、電話をかけた方から先に切らないというマナーがあります。

それは、用事があって時間を割いてもらったのはかけた側だからという理由です。

しかし、企業の面接の際は事情が異なります。面接担当者の時間をもらっているため、こちらから切らずに待つことがマナーです。

しかし、一向に待っても面接担当者が切らない場合には、頃合いを見計ってこちらから切るようにしましょう。

聞き取れない場合はすぐに確認する

聞き取れなかった場合はすぐに確認しましょう。

聞き返すことを躊躇い、聞こえたフリをしてしまうと、後から話が噛み合わなくなり面接官に見抜かれてしまいます。

後から話が噛み合わなくなってしまわないためにも、すぐに「電話が遠いようで、恐れ入りますがもう一度よろしいでしょうか。」と、丁寧に聞き返しましょう。

POINT

電話面接は静かで電波の良い場所を選びましょう。質問には明るくハキハキと答え、声だけで良い印象を与えることが大事。

電話面接前にやるべき準備とは

ここからは、電話面接であたふたしないために、自前にやっておくべき準備をお伝えします。

メモと筆記用具を準備する

電話面接では聞き漏らしがないように、身の回りにメモと筆記用具を準備しておきましょう。

一生懸命聞き漏らさないように聞いていたつもりでも、いざ電話を切った後に思い出せないことがありますよね。

重要なことは必ずメモを取りましょう。また、電話面接に限らず転職活動の際は常にメモと筆記用具は持参するのがいいです。

履歴書、職務経歴書を準備する

履歴書と職務経歴書も目の前に用意しておきましょう。目の前に書類があれば聞かれたことにスムーズに答えることができます。

対面面接の際も自分の経歴や話したいことがすぐにわかるように、確認できる物を準備しましょう。

POINT

緊張しやすい電話面接では、聞き漏らしのないようにメモやスムーズに話すために履歴書や職務経歴書を目の前に用意しておこう。

電話面接の時に押さえておくと便利なフレーズ

最後に、電話面接時に使える押さえておくと便利なフレーズを紹介します。

相手の呼び出し方

「○○職に応募した○○(名前)です。○○の件で電話いたしました。採用ご担当者さまにお取り次ぎいただけないでしょうか」

電話の出方

「はい、○○(名前)です。」相手が確認できたら「お世話になっております。○○様ですね」と返しましょう。

また、プライベートの電話とは違い「もしもし」は言わないようにしましょう。

折り返す際

「お世話になっております。○○(名前)と申します。先ほど採用担当の○○さまからお電話をいただき折り返し連絡いたしました。○○さまはいらっしゃいますでしょうか?」

聞き取れなかった際

「電波の状況が悪いようでして、もう一度お願いできますでしょうか?」

「少々お声が途切れてしまったので、もう一度お願いできますでしょうか?」

まとめ

相手の反応が見えにくかったり自分の良さをアピールするのが難しかったりと、注意点やポイントが対面面接とは異なる電話面接。

正しい日本語を身に付け、相手にとって心地よい電話対応ができるように心がけましょう。

社会人として電話にきちんと出れることは就職活動や転職活動の面接だけでなく、とても高評価に繋がります。

これを機に勉強してみると良いかもしれません。転職活動では電話面接だけではなく対面面接の対策も行う必要があります。

「面接対策をしたいけれどどのようにすればいいのかわからない」と悩む場合は是非キャリチェンのキャリアコンサルタントにご相談ください。

職場探しから面接対策までサポート致します。