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片道2時間以上の通勤はとにかく辛い!生活スタイルはどうなる?

初めての就職で通勤時間の目安がわからない方や、すでに長時間の通勤を続けているけれど、そろそろ体が限界という方も多いのではないでしょうか。

通勤に2時間もかかると一体どんな生活になるのか、どれだけストレスがかかるのかなど紹介します。

そもそも通勤時間の平均と理想は何分?

総務省統計局が5年ごとに実施している「社会生活基本調査」によると、通勤時間の日本全国の平均は片道39.5分という結果となっています。

この結果は全都道府県の平均のため、田舎で会社近辺に住みやすい人たちも集計に含んだ結果です。

実際に、関西県を対象として調査した結果は片道の平均が52分、東京だけで集計すると片道平均59分と都市部になるにつれて長くなっていきます。

1日に往復2時間もかかっていると考えると、それだけで毎日の時間を無駄にしているように感じられます。

さらに、アンケートによると理想の通勤時間は「30分程度」という結果に。理想は現実の半分の時間のようです。

参照:社会生活基本調査(総務省統計局)

通勤2時間以上は現実的?どのような生活スタイルになる?

片道2時間という通勤時間の長さは、身体への負担が大きくなるでしょう。

これは、飛行機で東京から沖縄まで行くことができてしまう時間です。

さらに、一度乗れば着席できる飛行機とは違い、電車通勤は立ちっぱなしだったり混雑していて苦しかったりともっと過酷です。

通勤片道2時間以上の生活とは、具体的にどんな生活なのでしょうか。

定時が9〜18時のパターンで、残業がない場合とある場合に分けて紹介します。

残業がない場合

通勤時間が2時間かかるということは、勤務開始の2時間以上前には自宅を出発しなければならないため、朝6時半過ぎには出発する必要があります。

そのため、どんなに支度に時間がかからない人でも、起床は朝の6時。

女性はメイクや身支度にも時間がかかるため、5時に起きる必要がある方がほとんどになるでしょう。

また、朝食を食べる方もその分早起きが必要です。

退社後は、自宅に着くのは早くても20時過ぎになります。

実家であれば、帰宅と同時に夕飯が用意されていることもあるかもしれません。

しかし、一人暮らしの人にとっては、そこから夕飯の支度をしていたら食事を取れるのは21時前後になってしまうでしょう。

食事の後片付けをしてお風呂に入ってなんてしていたら、あっという間に23時を回ってしまいます。

その時点ですぐに寝たとしても睡眠時間は6時間しか取ることができません。

毎日これでは、ほとんど自分の時間を作ることができませんね・・・。

残業が2時間ある場合

残業が毎日2時間あるという場合には、まず仕事が終わるのが20時になります。それから帰るとすると、家に着く時間が22時になってしまいます。

その時点ですでに眠気があるのではないでしょうか。

食事の支度をして食べ終わるのに、どんなに急いでも23時を超えます。そこから、お風呂に入って眠る準備をしたらおそらく0時は過ぎてしまうでしょう。

1時頃に眠りに付き翌日は朝の5 時起床では、毎日4時間しか眠ることができません。

これでは翌日も眠いままの1日をスタートしなければならないでしょう。眠いまま仕事をしては、集中力も上がらず仕事の質も下がってしまいます。

やる気も起きずダラダラとしてしまっては、上司からの評価も下がってしまう可能性があります。

年収やキャリア形成にも影響を及ぼす恐れがあるでしょう。

また、睡眠不足が続けば疲労が取れず、日に日にストレスが溜まってしまいます。

一日24時間の内、往復4時間もの時間を移動に取られてしまうのは、やはり現実的ではありません。

POINT

通勤時間に2時間取られると自分の自由にできる時間がほとんどない。残業がある場合は、睡眠時間も4〜5時間しか取れず疲労が溜まってしまいます。

通勤2時間の疲労度は生活スタイルによって異なる

通勤2時間の疲労度は、生活のスタイルによっても違いが生じるでしょう。

満員電車で乗り換え回数が多い場合は辛い

交通手段や乗り換え回数によって、疲労度は異なります。

自宅が電車の始発駅にあたる場所にある場合は、座って乗車できることも多いです。

座って通勤が可能であれば移動時間をプライベートな時間として利用し、本を読んだり勉強したりできます。

また、2時間の通勤時間を睡眠時間にして体力を温存することも可能です。

しかし、満員電車の途中駅から乗車する方は、ずっと立って揺れる車内の中、人の波に押されながらの移動となります。

眠ることはおろか、本も集中して読むこともできません。

さらに、通勤に乗り換えが多い場合は、余計に疲労度が増すでしょう。

電車だけでなくバスに乗り換えるという方は、電車との乗り継ぎ時間も影響します。

その分早く出発しなければならなかったり、バス停まで歩く時間もかかったり余計に疲労がたまるでしょう。

【2時間通勤の体験談】

私は都内の職場まで片道2時間かかる場所で、1人暮らしをしていました。田舎で暮らしたかったことと、都内に比べて家賃がかなり安いという理由から、毎日片道2時間、往復4時間かけて職場まで通うことにしました。始発の駅から乗車するため、確実に着席できるだろうと思っていました。

そのため、電車の中で新聞を読んだり読書をしたり仕事をしたりと、通勤時間を有意義に使う予定でした。しかし実際に通勤を始めてみると、着席できるのはいいものの、あまりの満員ぶりに着席していても人に圧迫される毎日。

車内が混雑しすぎて、やりたいことも全くできない状況で、ストレスがたまる一方でした。満員電車の中で自分の時間を有意義に過ごすのは、よほどの集中力がないと難しいと感じています。

実家の場合は家事の負担が減ることもある

実家住まいの場合は、両親が家事をやってくれる場合もあるでしょう。

朝食や夕食をすぐに食べることや洗い物をしなくて済むことは、時間の余裕が全く違います。

さらに、お風呂の用意や洗濯もしてくれるのであれば家事にかかる時間はほどんどないため、疲労度が下がるでしょう。

また、結婚して子育てをしている方で、実家の両親と一緒に暮らしているために、会社まで遠い場所に住んでいるという方もいるのではないでしょうか。

その場合は、家族が子供を見てくれたり家事をしてくれたりするなど、大きなメリットがあるでしょう。

通勤時間が2時間以上かかったとしても、会社の近くに住んで一人で全部こなさなければならないよりも、全体を通して負担が減るかもしれません。

【2時間通勤の体験談】

私は都内の職場まで片道2時間かかる場所にある、実家に住んでいます。都内の職場まで片道2時間かかるため、確かに通勤時間は無駄だと思います。しかし実家に住んでいることで、実家の両親が家事や子育てのサポートをしてくれています。

職場から近い都内に引っ越し、通勤時間を短縮しようと考えたこともあります。通勤時間を短縮すると、両親のサポートが受けられなくなるため、結局子育てや家事の負担が増えるだけではないかと思い、通勤を我慢してでも両親のサポートが受けられる実家に住んでいた方がメリットが大きいと感じています。そのため、今でも片道2時間の職場に通勤しています。

POINT

乗り換えが多かったり途中駅から乗車する方は疲労度が高い。反対に、子育てで両親がめんどうみてくれたり、実家暮らしの人は家事の負担が減る分楽に感じることも。

通勤に往復4時間かかるなら自宅近くの職場への転職も手

通勤に片道2時間、往復で4時間もかかるとなると、ストレスはとても大きなものです。

会社の近くに引っ越すことができるのであれば、引越しを考えた方が良い距離でしょう。

また、反対に自宅の場所は変えたくない場合、職場を変えるために転職するのも手です。

どうしても今の会社がいいというわけではないのであれば、会社は他にもいくらでも存在します。

毎日通勤に時間を使ってストレスを溜めるぐらいなら、自宅近くに転職して毎日の時間を有意義に過ごす方が良いのではないでしょうか。

まとめ

毎日通勤時間に2時間かかるということは、往復4時間を移動時間に取られるということです。

毎日8時間働く場合、移動と勤務時間だけで12時間も消えてしまいます。

これでは、仕事をしているだけで1日が終わってしまいますね。

これだけ時間をロスしてまで、その会社に通い続ける意味を、一度しっかり考えても良いのかもしれません。

仕事はどこでも探すことが可能です。

もしも、もう少し家の近くで探したいなと悩んでいる方は、一度キャリチェンにご相談くださいね。あなたの希望に沿ったお仕事探しをお手伝いいたします。