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仕事で悩んでいる時は誰に相談すべき?それぞれの機関とは?

「仕事が上手くいかず辛い…」「人間関係で揉めている…」といった、仕事で悩みを抱えている人は、日本人労働者のうち60%もいるようです。

世界的にみてもこの割合はとても高く、ストレスのある労働環境であることがわかります。仕事に不安や悩みを抱え、もう辞めたいと思ってしまう前に、早く相談するのがおすすめです。

今記事では、そんな仕事の悩みを相談すべき相手や、相談する際のポイントなど紹介するので参考にしてみてくださいね。

仕事で辛い!ストレスが溜まっているサインとは?

仕事のストレスに限界を感じたまま耐え続けていると、身体と生活に影響が出てしまいます。

とくに、時間外労働が多いことや不規則な勤務が多いと仕事でストレスが溜まりやすくなるでしょう。

ストレスは自分でも溜まっていることに気づかないこともあるため、注意が必要です。

イライラすることが多い・やる気がでない・不安になるなどの症状は、実はストレスが溜まっているサインです。

しかし、イライラする感情の大小は人と比べることが難しいため、自分がイライラしやすいのか判断しにくいこともあるでしょう。

ちょっと人と肩がぶつかったり、電車の数分の遅れにイライラすることはありますか?

この程度でイライラする場合は「イライラしやすい」に当てはまり、ストレスが溜まっている可能性があります。

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仕事の相談は誰にすべき?それぞれのメリット

仕事での悩みは、家族や友人など身近な存在に話すべきか、会社の人間に話すべきなのか、一体どんな相手に相談するのが良いのか悩んでしまいますよね。ここでは、それぞれのメリットを紹介します。

家族、友人

一般的に、家族や友人に話すというが圧倒的に多いようです。家族や友人は自分の見方であり身近な存在のため、ただの愚痴のような話を聞いてくれたり相談に乗ってくれたりするでしょう。

そのため、たとえ問題が解決しなくても聞いてもらうだけで気持ちが安らぐメリットがあります。

とくに、同じ年代や同職種、同業種であれば同じようなことで悩んでいたり、気持ちを共感したりしやすいのではないでしょうか。

上司

仕事の悩みやストレスを根本的に解決するには上司に相談するのが良いでしょう。同じ職場の上司なら、同じ仕事を経験してきた先輩であるため、具体的な解決策を提示してくれる可能性が高くなります。

また部下の育成やマネジメント能力のある上司であれば、あなたの性格や仕事の能力を考慮した上でのベストなアドバイスがもらえるでしょう。

他にも、同僚とのことで悩んでいる場合には、上司の権限でメンバー編成を変えることも可能なため、悩みの原因を取り除いてもらえるかもしれません。

\職場の人間関係の悩みは上司に相談すべき?/

職場の人間関係の悩みは上司に相談してもいい?相談時の注意点とは

専門家

身近な人や上司に相談しても解決できない時は、専門家に相談する方法もあります。

転職のことなら転職エージェント、労働の悩みなら社会保険労務士や弁護士、いじめや嫌がらせ、職場のトラブルなど様々な心の相談に乗ってくれるメンタルヘルスなど、自身の問題にあった専門の機関に相談することができます。

仕事の相談ができる機関はある?

ここでは、仕事の相談ができる機関を具体的に紹介します。

会社の機関の場合

会社の中にある機関としては、大企業であればメンタルヘルスに関する相談窓口が設けられていることがあります。

しかし、中小企業の場合には、人事課や総務課が相談を受ける場所となっていることがほとんどです。

メンタルヘルスや人事課・総務課では、会社内での人間関係の悩みなどを相談することができ、問題解決のため部署移動や配置替えを行ってくれる可能性があります。

電話窓口の場合

社外の機関には、気軽に電話で相談できる窓口がたくさんあります。いきなり社内の人間に相談するのがネックという方は、まずは関係のない社外の人に相談すると良いでしょう。

こころの耳

厚生労働省が行う、働く人の不安や悩みの解決、情報提供を行っている機関です。主に、「メンタルヘルス不調のこと」「過重労働による健康障害のこと」「ストレスチェック制度のこと」など、メンタル系の相談をすることができます。

電話やメールでの相談を対応しており、料金は無料です。土曜・日曜も10:00~16:00まで営業しているので、休みの日に落ち着いて相談することができます。

ホットライン

厚生労働省の委託事業である「ホットライン」は、「違法な時間外労働」「過重労働による健康障害」「賃金不払残業」などの労働基準関係法令に関する問題の相談が可能。

電話相談のみの受付で、無料で行っています。

厚生労働省に委託された専門知識をもった相談員が担当してくれ、匿名相談も可能です。

総合労働相談コーナー

厚生労働省の「総合労働相談コーナー」では、「解雇」「雇止め」「配置転換」「賃金の引下げ」「いじめ」「嫌がらせ」「パワハラ」など、あらゆる労働問題の相談をすることが可能。予約不要で無料で行っています。

みんなの人権110番

みんなの人権110番は、「差別」「虐待」「パワーハラスメント」など、人権問題についての相談が可能です。平日午前8時30分から午後5時15分までの営業時間のため、平日勤務している方はなかなか利用しくい点がネックです。

労働基準監督署

「賃金不払い」「長時間労働」「職場の安全」「健康管理」に関する問題などで相談したい方が利用できます。

その他、事故や災害、労災保険についての対応も行っています。労働基準監督署にある「総合労働相談コーナー」では、各種ハラスメントに対し、会社への働きかけの方法などを教えてくれ、解決に導いてくれます。

相談方法は、電話・メール・訪問と様々な方法から選ぶことが可能です。また、違法性がある場合には労働基準監督署が直接動いてくれることもあるため、証拠を準備してから相談するとスムーズです。

社会保険労務士

「解雇」「給料未払い」「家族の労働環境」など職場のトラブルを、社会保険労務士に電話で無料相談できます。その後、対面での相談も可能。労働者、経営者双方との話し合いによりトラブルを解決に導いてくれます。

仕事の相談をする時のポイント

前章では仕事の相談ができる機関を紹介しました。思っていたより多くの数の専門機関があったのではないでしょうか?

困っている方は、専門機関を頼ってみるのがおすすめです。ここでは、専門機関に限らず友達や家族・上司など、人に相談する時のポイントをいくつか紹介します。

内容をまとめておく

相談したいことを事前にまとめておき、内容を整理しておきましょう。自分でも何に困っているのかわからない状態で話してしまうと、聞く側も何を答えたら良いのかわからなくなってしまいます。

また、悩みを相談する側の目的は「共感してほしい場合」と「問題を解決したい場合」の2つがあります。自分が相手に何を求めているのか、自分が理解した上で相談するようにしましょう。

客観性を持つ

相談する内容は客観性を持ちましょう。つい、「自分はこんなにやったのに」という主観性が邪魔をして、自分本位な意見を言ってしまいがちです。

そのまま話してしまうと「自分のわがままなのでは?」という印象に映ってしまいます。

また、相手の感情を想像したり客観的に物事を捉えてみると、自分で解決できるパターンもあるでしょう。

相談は早めに

仕事の悩みは、悩みが大きくなる前に早めに相談しましょう。大きくなってしまい、悩みが深刻化すると解決しにくくなります。

「これぐらいの悩みじゃ人に相談するほどでもないよな」ということでも、悩みが軽いうちに相談するのがおすすめです。ただし、ただの愚痴には気をつけてくださいね。愚痴を永遠と聞かされるのは、聞いている側はとてもストレスとなります。

愚痴と相談は別物です。多少の愚痴なら構いませんが、さじ加減に気をつけましょう。

解決策があればそれも伝える

「こんなことで悩んでいるんだ」と相談するだけではなく、問題を解決しなければ意味がありません。とくに上司への相談の際、自分なりの解決策が浮かんでいる場合はそれも伝えましょう。

できるだけ相談の際に解決策まで導き出し、物事を前向きに解決するために行動を起こしましょう。そうすることで、相談を受ける側も「役に立てたのなら相談を聞いて良かった」と思うことができます。

まとめ

仕事の悩みを相談すべき相手や専門機関の紹介、相談する際に気を付けるポイントなど紹介しました。仕事の悩みを解決せず、そのままにしておくのは危険です。

悩みは溜まるとどんどん深くなってしまい、解決するのも難しくなってしまいます。身近な存在である家族や友達や信頼できる上司に話したり専門機関でカウンセリングを受けたりするなど、早めに相談しましょう。

仕事の悩みの中でも、「今の仕事を辞めたいけど、良い仕事の探し方がわからない」「次の転職先が見つかるか不安」という方は、キャリチェンへの相談がおすすめです。

あなたがまだ漠然と悩んでいる場合でも、キャリチェンなら豊富な職種の中から今後のキャリアプランを一緒に考え、明るい未来へ導くお手伝いをすることができます。ぜひ気軽にご相談くださいね。